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リプトン卿が茶園を開いた場所として有名な、インド洋に浮かぶ島スリランカ。

「茶園からそのままティーポットへ」というフレーズで、世界でも有数の紅茶の産地として知られています。

リプトン卿がスリランカ滞在時、こよなく愛したと伝わる「グランドオリエンタルホテル」のスパイスカレーは、 "カントリー・キャプテン・チキン"という名称で現在も受け継がれています。

スリランカのスパイスカレーは、"トゥナパハ"と言われるカレーのミックススパイスとココナッツミルクがベース。 その割合や、スパイスのローストなどで変化をもたせています。

Sir Thomas LIPTONのシェフがグランドオリエンタルホテルに赴き、本場のレシピを京都で再現したスリランカ・カレーを、 7週にわたり週替わりで販売いたします。

スリランカカレーの食べ方は「数種類のカレーを混ぜて食べる」のが基本。 何度もスリランカを訪れ、"グランドオリエンタルホテル"のシェフからを学んだレシピは、 ココナッツミルクをベースに少量の油で調理するため、暑い夏でも食べやすく、 スパイスと食材の旨味が引き立ち、より味わい深く美味しくなっていきます。 彩り豊かなスリランカの定番惣菜(付け合わせ)で、味や食感の変化を楽しみながら、 自分好みの味を探してみませんか?

*価格はすべて税込です。
*取扱店舗:三条本店・四条店・ポルタ店
*商品の価格や仕様は予告なしに変更、また、販売終了させていただく場合がございます。